社会福祉法人むすびの会 心愛保育園

園の特色

「担当制」と「流れる日課」

担当制と流れる日課

0・1・2歳児クラスは「担当制」と「流れる日課」を取り入れて、子どもたちに寄り添った丁寧な保育を行っております。

「担当制」について

園児一人ひとりに担当の保育士を決め、担当の先生が子どもたちの保育園での生活の援助(排泄・衣類の着脱・食事・昼寝)をしていきます。そうすることで、子どもの発達の細かな変化に気づく事ができ、その子の成長・発達に応じた保育を丁寧に行うことができます。子どもにとっては、特定の保育士とのしっかりとした愛着関係を育むことで、安心して情緒の安定した生活を過ごすことができます。遊びや活動においては担当制ではなくクラス全員で楽しんでいます。

「流れる日課」について

個人の生活のリズムを尊重し、一日の園生活の中で急がせたり、待たせたりすることなく一人ひとりの生理的リズムや発達・生活のテンポに合わせて、その子に合ったちょうど良い生活の流れを大切にする保育を行っております。

保護者の働き方が多様化している今、起床時間や朝食時間など家庭によって異なる生活リズムの子たちがクラスには混在しております。家庭での生活スタイルに1~2時間差がある乳児を、同じ時間に一斉に食事・お昼寝などをさせるのでなく、子どもの生活リズムに合わせて育児行為を行い、子ども達に負担がないように丁寧に関わっています。

遊び中心の保育

遊び中心の保育

遊びこそ豊かな学び!

心愛保育園の目的は「小学校1・2年生で使える力を育てる」ではありません。子どもたちが一生涯使える「生きる力」を、様々な遊びや体験・アクティブラーニング(主体的・対話的で深い学び)を通してしっかりと育み、子どもたちの目に見えない心の内面・根っこ・非認知能力が育つことを目標に保育しています。

小学校以降の教育を先取りし、知識や技能を一方的に教え込む早期教育は、効果が薄く一時的で長続きしないと言われています。それはなぜか、根っこにある興味・関心・意欲や自主性・主体性が育つ前に、大人から見て、目に見える力を「つけさせる」という外発的な動機からの発進なので、子ども自身の「やりたい!」という学びに向かう力が育っていないため。心愛保育園では、自分が興味を持ったことをじっくり味わったり、試行錯誤したり、探求したりという主体的な学びを大切にしています。

室内環境(コーナー遊び)

室内環境(コーナー遊び)

ままごとやごっこ遊びができる場、書いたり作ったりできる場、ブロック・積み木など構成遊びができる場、絵本や図鑑が読める場、自然物と関われる場などが用意されていて、子どもたちが主体的に自由に好きなコーナーを選んで遊ぶことが出来ます。

園庭遊び

担当制と流れる日課

子どもが主体的に自由に遊びを楽しめるような環境を用意してダイナミックな遊びを展開しております。
なお、重大事故を防ぐために危険を取り除いておりますが、過度な遊びの制約については一定の配慮を要するため、子どもが遊びを通して自ら危険を回避する力を身につけていく事の重要性にも留意し、環境を整え事故防止に取り組んでいます。

運動教室などの一斉での運動指導は、行う回数が多いほど運動能力が低くなり、反対に子どもが主体的に遊びを通して体を動かす方が、運動能力が高まるという研究結果があります。

プロジェクト型保育

担当制と流れる日課

心愛保育園では、子どもたちのつぶやきに耳を傾け子どもたちの意見から活動テーマを立ち上げていく、プロジェクト活動を中心とした子ども主体の保育を行っております。
子ども同士の対話、保育者と子どもの対話を重視し大人にやらされるのではなく、子ども自身が興味を持って考え作り上げていく、長期的な学びのプロセスを大事にして環境構成をしております。

従来の保育では今日は制作の日、明日は音楽、などと大人主体に設定されたカリキュラムが中心となり、子どもたちに「させる」保育になりがち。

バイキング形式で楽しむ給食

室内環境(コーナー遊び)

3・4・5歳児の給食はバイキング形式になっており、自分の食べたいタイミングで自分の食べたい量を子ども自身で配膳します。食べ物の好き嫌いも、食べさせられるのではなく、自分で判断して自分に合った適量を調節しますので、自然と食べられるようになっていきます


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心愛保育園

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〒906‒0012
沖縄県宮古島市平良字西里1087‒1

TEL:0980‒73‒4136

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